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開智学校 

2019/05/31

鶴ヶ島・若葉で進学塾・学習塾を

お探しでしたら、塾 アスナまで

お声掛けください。

 

令和の1か月が終わります。

もう令和に慣れてしまって

まだ1か月しか経っていないこと

のほうが、違和感を感じるでしょうか。

連休で始まった5月でしたが、

6月は中学生の皆さんはテストに

部活に、気温も上がってきて、

梅雨にも入る頃ですが、

力いっぱい学校生活を送って

ください。

 

この月替わりの頃の話になりますが、

1866(慶応2年) 江戸の

打ちこわしが芝の田町周辺におよんだ。

(カレンダー日本史 永原慶二編著)

とあります。江戸の末期ですが

「ものすごい物価上昇のため、

くらしに困りぬいた民衆は、

将軍がいないすきに、米屋や金持ちの

商店を打ち壊し、横浜貿易で

大儲けしている商人を襲ったので

ある。」とあります。

次の年から明治が始まりますので、

幕府の動きなどはよく取上げられ

ますが、民衆も江戸の終わりを

打ちこわしから感じていた

かもしれません。

 

この写真は長野県松本市の

旧開智学校です。今度国宝に

指定されたそうです。

1876(明治9年)完成で、

「明治以降の学校建築では

初めて国宝にしていされる。

先人が教育を尊び、熱意を

傾けた歴史を今に語り継ぐ

貴重な新国宝」(中日新聞)

とありました。江戸の終わりから

いろいろな変化がありましたが、

明治になって、1872年に学制が

公布されて、教育に力を

入れていた様子が分かります。