BLOG

部活に勉強に! 力いっぱいの秋

2021/09/07

鶴ヶ島・若葉の進学塾 塾 アスナです。

「勉強が分からなくなってしまった」

という子どもさんの声はありませんか。

2学期が始まりましたが、

学習塾を探しの、保護者の方は

どうぞ塾 アスナまで声がけください。

「今」が子どもさんにとって、とても

大切な時期です。

これからのために、勉強に取り組み

ましょう。

 

養老孟司著の(よりみちパンセ)

「バカなおとなにならない脳」の中で、

「ストレスが多すぎて」という

子どもさんの質問に、

「ああ、本当に多いね、こういう悩みが・・・

どうして誰も教えてやらないんだ。

人間だけが世界じゃないんだ、って。

 中国の昔の詩人、李白が言っている。

別に天地あり、人間にあらず、って。

つまり、人間以外に、天地があるよって。

 中国だと、唐の時代までは、そういう

感覚があった。それも、だんだん都会化

されると、なくなってくる。ぼく、ホントに、

キミたち子どもって、かわいそうだと思う。

もともと、ぼくらの生きている世界には、

世間と自然と二つの軸があってね。

世間のいいところは、褒められたり、

友達がいること、わるいところは、

いじめとか、喧嘩があるとか、

人間関係でしょう。

自然のいいところは、

天気がいいとか、あかるいとか、

さわやかとか、これもいろいろあるし、

わるいところは、台風とか、地震とか、

病とか、こちらもいろろある。

 ところがね、子どもたちの世界から、

自然のほうが急激になくなっっちゃった

んですよ。そうしたら、人間関係の

世界が倍になっちゃったんです。

 ぼくみたいに、虫でも捕ってみなさい。

 人間ばっかり、相手にするから

わるいんです。」

 

脳の研究をなさっている養老先生ですが、

虫もお好きです。この本を読んでいて、

からだを使いなさいと何回か書かれていて、

そう考えると、今の生活はボタン一つで

電化製品はすべて動くし、「動いて」

何かをやる場面がずいぶん好くなく

なっていることに気付かされました。

「いまの時代、ふつうに生きていたら、

情報処理しかする必要がない。

携帯やる、学校の勉強やる、

メールやる・・・。

全部情報処理でしょう。」

 

山に行ったりすぐにはできませんが、

「別の天地」をもう少し考えてみます。